弘前市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第5号 3月 9日)
今後、集計が完了次第、地図への落とし込みを行い、集落座談会等で公表してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長(鳴海 誠) 私からは、第2項目、警察署へ協力・依頼した案件のその後についての、(1)市連P不明瞭会計についてお答えいたします。
今後、集計が完了次第、地図への落とし込みを行い、集落座談会等で公表してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長(鳴海 誠) 私からは、第2項目、警察署へ協力・依頼した案件のその後についての、(1)市連P不明瞭会計についてお答えいたします。
こういったところも活用したり、あるいは人・農地プランの集落座談会等も通しまして農家の皆さんにしっかりお伝えしていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(小山内 司議員) 熊谷財務部長。 ○財務部長(熊谷幸一) 私から、市営住宅の最近ふえている単身世帯の待機者、あるいは空き室への具体的な対策ということについてお答えします。
平成13年度目標達成に向けまして、農協、土地改良区及び米穀業者等との連携を密にし、集落座談会等を通じまして、農家にとって最も有利と思われる麦、大豆の団地化を推進してまいりたいと考えております。
また農協及び商系業者と連携を密にしまして、集落座談会等を積極的に開催し、米生産調整の意義や、今年度一部地区で理解を得られなかったとも補償事業の必要性について説明をし、目標面積達成に向けて努力をしてまいりたいと考えております。 次に、農業行政について農業委員会の運営についてでありますが、これは農業委員会会長からお答えを申し上げます。 次に、FAZ(輸入促進地域)であります。